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「日本発グローバルスタートアップを生み出す方法 ~日米Deeptech VCから見た景色~」を開催

世界を目指すスタートアップや投資家の皆様にとって、日米の最先端VCの視点を学び、ネットワークを広げるまたとない機会です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

イベント概要

イベント名

日本発グローバルスタートアップを生み出す方法 ~日米Deeptech VCから見た景色~

開催日時

2025年9月8日(月)18:00-20:30

形式

対面

会場

SAKURA DEEPTECH SHIBUYA

対象者

グローバル市場を目指す起業家、ディープテック分野の投資家、スタートアップの国際展開に関心のある方

参加費

無料

申込方法

事前申込制です。以下フォームより参加申込をお願いします。

https://peatix.com/sales/event/4554796/tickets

主催

SAKURA DEEPTECH SHIBUYA

共催

Fundomo、東大IPC、東急不動産株式会社

共催のFundomoについて

Fundomoは、ニューヨーク・ボストン・サンフランシスコに拠点を置くディープテック特化型ベンチャーキャピタルです。2023年に当時23歳のジェネラルパートナー2名によって創業され、現在の運用資産総額は約750億円。複数機関投資家からの出資を受け、すでに複数のデカコーン案件への投資実績を持つ、北米でも注目のテックファンドです。スタートアップのシードからグロースまで幅広く投資を行い、日本と米国の連携やグローバル展開の支援も積極的に進めています。

登壇者

  • ファシリテーター/Fundomo投資実務担当
    鬼頭 政人
    弁護士、政府系投資ファンド出身。起業(freeeへのエグジット)、freee CHROなどを経て、現在Fundomoで投資実務を担当。著書多数。
    弁護士、政府系投資ファンド出身。起業(freeeへのエグジット)、freee CHROなどを経て、現在Fundomoで投資実務を担当。著書多数。
  • Fundomo Managing Director
    Corey Nobile
    米国ディープテックVC「Fundomo」共同創業者。大学時代からエンジェル投資を行い、複数デカコーン案件に投資。23歳でFundomoを創業、総運用資産約750億円。
    米国ディープテックVC「Fundomo」共同創業者。大学時代からエンジェル投資を行い、複数デカコーン案件に投資。23歳でFundomoを創業、総運用資産約750億円。
  • 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社/インキュベーションパートナー
    高岡 淳二
    2度の起業(エグジット含む)を経験後、現在は大学発技術の事業化や起業家育成プログラムを統括。内閣府フェローシッププログラムのリードとして、海外VCとの連携を通じ、国内外スタートアップの創出と国際展開を推進している。
    2度の起業(エグジット含む)を経験後、現在は大学発技術の事業化や起業家育成プログラムを統括。内閣府フェローシッププログラムのリードとして、海外VCとの連携を通じ、国内外スタートアップの創出と国際展開を推進している。

タイムテーブル

18:00~18:15

登壇者紹介

18:15~18:25

Fundomo紹介

18:25~19:15

パネルディスカッション

・米国のディープテックスタートアップの現状(Fundomo)
・日本のディープテックスタートアップの現状(東大IPC)
・米国におけるディープテックスタートアップのビジネスの作り方

– 研究シーズからどのように会社にするのか
– 資金調達は誰からするのか
– チームはどのように作るのか

・日本のスタートアップがグローバルで戦うためのチャンスとチャレンジ

– 米国と比べたときの日本のスタートアップのチャンス・チャレンジ

・日本のスタートアップが米国ディープテックVCから資金調達するには?

– いつからコミュニケーションするべきか
– 資本政策上気をつけるべき点
– どの段階で米国VCを入れるとよいか

19:15~20:30

懇親会(登壇者・参加者交流)

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