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「Qoder AI Builder Night Tokyo」が開催されました

2026年2月27日(金)、AI Founders’ Mindset Community主催「Qoder AI Builder Night Tokyo」が開催されました。

本イベントは、AI開発者やスタートアップ、企業関係者が一堂に会し、企業が直面している課題をテーマに、参加者がその場でAIエージェントのプロトタイプを開発する実践型のハッカソンとして実施しました。

当日は約100名が来場し、当日結成のチームを含む全12チームが参戦。
日本の学生から海外出身のベテランエンジニアまで、世代や国境、立場を超えた多様な参加者が、3時間という限られた時間で開発に挑みました。

生成AIを活用した開発環境「Qoder」など最新のエージェント開発環境を活用しながら、短時間とは思えない完成度のプロトタイプが次々と誕生。会場は終始大きな熱気に包まれました。

見事優勝に輝いたのは、当日その場で結成されたチーム「Tokyo Coder」です。
「人の動作を映像認識し、自動でマニュアルを出力する」ソリューションを開発し、高い実装力と明確なユースケースを示した点が高く評価されました。


審査員コメント
審査員を務めたスクラムスタジオ株式会社 プログラムマネージャー ヴァルハマ 健さんより、当日の総括および優勝チームへの評価、今後への期待についてコメントをいただきました。
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世代と国境を越えた、熱気溢れる3時間
日本の学生から海外出身のベテランエンジニアまで、多様な参加者が集まり、世代や国境を超えて本気で開発に取り組む姿が非常に印象的でした。3時間という制約の中で、ここまで完成度の高い成果が生まれたことに大きな可能性を感じています。

優勝チーム「Tokyo Coder」が示した大きなポテンシャル
Tokyo Coderは、動作を映像認識し、自動でマニュアル化するソリューションを短時間で形にしました。
特に、動作デモから英語マニュアルを生成できる点は、日本の製造業や工場環境における言語課題の解決につながる可能性を秘めており、社会実装に直結するポテンシャルを感じました。

エコシステム醸成と、未来のユニコーンに向けて
今回のイベントを起点として、実際にプロダクトが作り込まれ、事業化へと繋がる事例が生まれることを強く期待しています。
「将来のユニコーン企業のプロダクトは、このSAKURA DEEPTECH SHIBUYAのハッカソンから生まれた」。
そんな未来が実現するよう、今後もこのようなハッカソンやイベントを通じて、イノベーションを生み出すエコシステムの醸成を全力で進めてまいります。
ご参加いただいた皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。
次回のイベントでもお会いできることを楽しみにしています!
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本イベントを通じて生まれた挑戦やつながりが、今後の具体的なプロダクト開発や事業創出へと発展していくことを期待しています。
SAKURA DEEPTECH SHIBUYAはこれからも、世代や国境を越えた挑戦が交差する場として、イノベーションを生み出すエコシステムの構築に取り組んでまいります。

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