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「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA 1st Anniversary & Accelerator Demo Day」が開催されました

2025年12月4日(木)、「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA 1st Anniversary & Accelerator Demo Day」を開催しました。
このイベントは、SAKURA DEEPTECH SHIBUYAの開業1周年を記念し、また、
約半年間にわたるアクセラレータープログラムの成果発表の場として実施しました。

当日は2つのテーマのパネルディスカッションを実施。
1つ目は、「海外スタートアップが日本企業と協業する際に直面する課題とその乗り越え方」。
2つ目は、「渋谷が持つ文化的な強みとディープテックを掛け合わせることで生まれる新たな可能性」。
それぞれ、国内外の登壇者による活発な議論が交わされました。

また、イベントのメインコンテンツとして、アクセラレータープログラムに採択された下記10社による
半年間のプログラムの成果発表が行われました。

【採択スタートアップ10社一覧】※発表順
1.LOLIWARE(アメリカ):海藻ベースのプラスチック代替マテリアル
2.Code Metal(アメリカ):ハイレベルなプログラミング言語の自動変換AIプラットフォーム
3.Novathena(アメリカ):AIを活用したリアルタイム業務支援プラットフォーム
4.Impossible Metals(アメリカ):環境配慮型の自律型海底採掘ロボット
5.Aikido Technologies(アメリカ):洋上風力向けの浮体式プラットフォーム技術
6.Verobotics(イスラエル):AI搭載の自律型外壁清掃・メンテナンスロボット
7.Edgenesis(シンガポール):多数のIoT機器を効率的に運用するクラウド連携基盤
8.Thermulon(イギリス):低コストな超断熱シリカエアロゲル
9.EX-Fusion(日本):商用核融合技術を活用したクリーンエネルギー
10.Foundation Alloy(アメリカ):完全固体金属技術を用いた超高性能金属

各社によるプレゼンテーションでは、それぞれの独自技術の強みのみならず、日本市場における具体的な想定ユースケースや企業との協業可能性についても言及されました。
実際に日本国内で実証実験を行ったり、日本企業と今後の協業に向けた基本合意を締結したスタートアップもおり、
約半年にわたるプログラムを通じて、各社の事業の深度化や日本企業との連携が着実に成長・発展している様子がうかがえました。

なお、採択スタートアップ10社のプレゼンテーションの詳細は、XおよびLinkedInにて公開しています。
ぜひ下記リンクよりご覧ください。

X:SAKURA DEEPTECH SHIBUYA (@SDSbureau) / X
LinkedIn:SAKURA DEEPTECH SHIBUYA | LinkedIn

当日は、スタートアップ、事業会社、投資家、研究機関、支援機関など約200名以上の関係者にご参加いただきました。
イベントの締めくくりとなるネットワーキングでは、登壇者と参加者による活発な意見交換や新たな出会いも生まれ、
当施設がこの1年間で育んできたコミュニティの広がりと今後の可能性を感じられる1日となりました。

SAKURA DEEPTECH SHIBUYAは、今後もディープテック領域に挑戦するスタートアップと多様なプレイヤーが集い、共創を生み出す拠点として取り組みを進めてまいります。
改めて皆さまのご支援・ご協力に感謝申し上げます。
次年度に向けたさらなる発展や新規取り組みに、ぜひご期待ください。

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