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「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA SDSミニツアー&座談会」を開催

SDSのサービス内容や会員制度のご説明に加えて、VCから見るSDSへの期待役割・Deeptech業界の経営者たちのリアルな失敗談などを語るトークセッション、施設見学、ネットワーキングを実施します。さらに、先着4社限定で、特別企画として説明会終了後に無料の懇親会ディナーをご用意しております。懇親会では、SDSメンバーや他の参加者と直接交流し、実りある時間をお過ごしいただけます。当施設への入会、Deeptechのグローバルコミュニティにご関心のある方はぜひご参加いただければと思います。

事前申込制となっております、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

イベント概要

イベント名

SAKURA DEEPTECH SHIBUYA SDSミニツアー&座談会

開催日時

2025年9月4日(木)17:00-19:00

形式

ハイブリッド(対面・Teams

会場

SAKURA DEEPTECH SHIBUYA

定員

30名程度

申込方法

事前申込制です。以下フォームより参加申込をお願いします。
※お申込期限:9月3日(水) 18:00
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=8UXaNizdH02vE1q-RrmZIX19_6h4GnxIsSC0CUtiDp9UNllPV1o4MEpHSEEzMU1WN0dOTFBXUzk5Uy4u

主催

SAKURA DEEPTECH SHIBUYA

登壇者情報

  • Scrum Ventures Partner
    Michael Matsumura
    2007年に日興シティグループ証券入社後、機関投資家向けの株のポートフォリオ取引を担当
    その後、オランダのDelft Energy Initiativeで再エネ研究プロジェクト、気候変動モニタリングプロジェクトに携わる
    その後、Deltares(独立研究機関)で地熱や太陽熱を利用した地域暖房ネットワークを研究
    2013年にArupに入社、CCGT発電所やLNG基地等のエンジニアリングプロジェクトのPMOを担当
    2016年にThe Lantau Groupに入社し、アジア全域の多数の電力・ガスプロジェクトの経済コンサルティング、デューデリジェンスや市場調査案件を担当
    2019年にソフトバンク株式会社入社。戦略投資案件やマイノリティ純投資案件のビジネス・財務DDに従事
    ソフトバンクグループやビジョンファンドとも連携し多数の案件を担当
    2023年スクラムベンチャーズに参画し、脱炭素やサステナビリティ分野の投資を担当
    英国UCL大学物理学卒、蘭国デルフト工科大学ステナブルエネルギー技術修士、CFAチャーターホルダー
    2007年に日興シティグループ証券入社後、機関投資家向けの株のポートフォリオ取引を担当
    その後、オランダのDelft Energy Initiativeで再エネ研究プロジェクト、気候変動モニタリングプロジェクトに携わる
    その後、Deltares(独立研究機関)で地熱や太陽熱を利用した地域暖房ネットワークを研究
    2013年にArupに入社、CCGT発電所やLNG基地等のエンジニアリングプロジェクトのPMOを担当
    2016年にThe Lantau Groupに入社し、アジア全域の多数の電力・ガスプロジェクトの経済コンサルティング、デューデリジェンスや市場調査案件を担当
    2019年にソフトバンク株式会社入社。戦略投資案件やマイノリティ純投資案件のビジネス・財務DDに従事
    ソフトバンクグループやビジョンファンドとも連携し多数の案件を担当
    2023年スクラムベンチャーズに参画し、脱炭素やサステナビリティ分野の投資を担当
    英国UCL大学物理学卒、蘭国デルフト工科大学ステナブルエネルギー技術修士、CFAチャーターホルダー
  • 株式会社サイキンソー 取締役 CFO 
    原 洋介(はら ようすけ)
    筑波大学大学院卒業、博士(工学)。量子科学技術研究開発機構(QST、旧放医研)にて、粒子線がん治療装置の研究開発や治療業務に従事。研究所時代に研究所発ベンチャーを共同創業し、管理部門としてファイナンスや知財、人事、IPO準備を担当。2022年にサイキンソーに参画。QST客員協力研究員。
    筑波大学大学院卒業、博士(工学)。量子科学技術研究開発機構(QST、旧放医研)にて、粒子線がん治療装置の研究開発や治療業務に従事。研究所時代に研究所発ベンチャーを共同創業し、管理部門としてファイナンスや知財、人事、IPO準備を担当。2022年にサイキンソーに参画。QST客員協力研究員。
  • 株式会社エマルションフローテクノロジーズ 代表取締役社長
    鈴木 裕士(すずき ひろし)
    2003年に日本原子力研究所(現、日本原子力研究開発機構/JAEA)に入所してから、約15年間にわたり中性子利用研究に従事。2018年度にNEDO SSAを受講。その後、JAEA 内にイノベーション推進室を設立し、原子力分野から創出される研究開発成果の社会実装の支援を開始。その活動において長縄との出会いがあり、エマルションフローの普及を目指したJAEA発ベンチャー「株式会社エマルションフローテクノロジーズ」を設立。エマルションフロー技術を活用した事業展開を主導。
    2003年に日本原子力研究所(現、日本原子力研究開発機構/JAEA)に入所してから、約15年間にわたり中性子利用研究に従事。2018年度にNEDO SSAを受講。その後、JAEA 内にイノベーション推進室を設立し、原子力分野から創出される研究開発成果の社会実装の支援を開始。その活動において長縄との出会いがあり、エマルションフローの普及を目指したJAEA発ベンチャー「株式会社エマルションフローテクノロジーズ」を設立。エマルションフロー技術を活用した事業展開を主導。
  • 株式会社CoA Nexus 代表取締役社長
    野崎 光太(のざき こうた)
    早稲田大学にて生物関連の研究に従事した後、投資銀行業務やファンド投資業務に従事。
    その後、ディープテックベンチャーの立ち上げを目指して複数プロジェクトの事業開発に携わるが、その際にR&D人材の採用に苦労した経験から株式会社CoA NexusにてR&D人材に特化した事業を展開。現在は、独自AIを活用して国内最大規模となる40万人を超えるR&D人材データベースを保有し、多くの研究開発関連企業の採用等を支援。
    早稲田大学にて生物関連の研究に従事した後、投資銀行業務やファンド投資業務に従事。
    その後、ディープテックベンチャーの立ち上げを目指して複数プロジェクトの事業開発に携わるが、その際にR&D人材の採用に苦労した経験から株式会社CoA NexusにてR&D人材に特化した事業を展開。現在は、独自AIを活用して国内最大規模となる40万人を超えるR&D人材データベースを保有し、多くの研究開発関連企業の採用等を支援。
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